• ホーム
  • 性感染症の最も効果的な予防法はコンドームを使ったセーフセックスです!

性感染症の最も効果的な予防法はコンドームを使ったセーフセックスです!

2020年03月27日

性感染症から身を守り、セーフセックスをするなら、コンドームを使うことが一番です。性器を直接包み、接触を防ぐことが可能になるコンドームを使用することで、ほとんどの性感染症を防ぐことが出来ます。

コンドームでセーフセックスを実現するには、正しく使用することがポイントです。コンドームには裏と表があるので、使用前によく確認しましょう。コンドームの先端は細くなっていますが、この部分を精液だまりと呼びます。もしここに空気が残ってしまうと、摩擦で敗れることがありますので、使用前に空気を抜くようにします。コツは、指の腹で精液だまりをつまむことです。

コンドームに傷が付き、破れてしまっては意味がありません。爪が長かったり、乱暴に扱ったり刷ると傷がつくことがありますので、爪は短く切り、丁寧に取り扱うことに気をつけましょう。コンドームの封をあけるときも同じです。個別包装と同時に切らないよう注意します。

コンドームの破れやすい原因の一つに、使用期限切れがあります。使用前に使用期限が切れていないかどうかを確認し、もし切れていたら使用を避けてください。コンドームを二重にする人もいますが、単独よりも摩擦力が強くなり、破損の原因になるので避けたほうが無難です。

衛生面から見ると、コンドームを繰り返し使用することはおすすめできません。一度使用したコンドームには、必ずと言っていいほど雑菌がついていて、完全に落とすこととは容易ではありません。たとえ洗ったとしても、ウイルス等が完全に洗い流されている保証はどこにもないので、一度使ったら捨てるのが原則です。

コンドームを装着するタイミングで悩む人もいますが、セーフセックスを考えるなら、性交を始める前が望ましいです。射精以外でも接触するタイミングはたくさんあります。途中から使用した場合、すでに感染してしまったということも考えられます。

滑りが足りないからと、ハンドクリームや軟膏を使って滑りを良くしたくなりますが、コンドームは脂分に弱く、場合によっては傷がついたり劣化してしまったりします。コンドームを装着する時は、手に脂分がない状態が望ましいのです。もし滑りを良くしたいのなら、専用の潤滑ゼリーを使ったり、滑りを良くしている商品を選ぶことが賢明です。

セーフセックスを徹底するなら、コンドームを使うと同時に、不特定多数の相手との性行為を避けることです。相手にする人数が多ければそれだけ感染のリスクが高くなるからです。定期的に検査をして、性感染症になっていないかどうかチェックすることも効果的な予防法になるでしょう。